鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文
これらのほかにも、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場におきましても熱中症予防のチラシを配布いたしまして、呼びかけに取り組んでまいりました。 以上です。
これらのほかにも、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場におきましても熱中症予防のチラシを配布いたしまして、呼びかけに取り組んでまいりました。 以上です。
4点目でありますが、気候変動の影響に対する適応策の推進でありまして、地球温暖化対策に加え、気候変動に適応していくことも必要であるため、災害に強いまちづくりや熱中症予防の普及啓発といった取組を進めていくこととしております。 次に、麒麟のまち圏域でのワクチン接種の共同実施の取組についての見解ということでお尋ねをいただきました。
この2年間は、平成30年に行ったような学校の教育課程上熱中症予防対策として実施時期をずらすというような措置は行っておりませんが、各学校には毎年環境省から熱中症環境保健マニュアルなど熱中症関連の啓発資料が配布されておりますので、これらの資料を基に予防対策を講じたり、児童生徒への指導を行ったり保護者への啓発を行ったりしているところです。
呼吸をすることがあって初めて感染予防にも取り組めるということで、ここはやはりこれから先、例えば暑い季節になりますと、今度は熱中症予防とともにやっていかなければいけませんけども、そういったこと全体の健康対策という意味でこのマスクを位置づけられるように、様々な啓発をしていきたいというふうに思っております。
教育委員会としましては、国等が作成した熱中症環境保健マニュアル2018や、スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブックなどの周知や、熱中症警報の発令に伴う注意喚起等を行っているところでございます。
町では、これまでも高齢者の熱中症対策として、毎年5月頃から、高齢者の世帯に民生委員が訪問する際には町が準備した熱中症予防のチラシとうちわを持参していただき、熱中症の予防について高齢者の方に呼びかけをしていただくようお願いしております。 また、昨年度は、室内が危険な温度になったことを警告ランプと警告ブザーで知らせる温湿度計の購入補助を行いました。
加えまして、保健師や民生委員、そして地域包括支援センターの職員さんなどが御高齢者の御自宅を訪問する際に、うちわや熱中症予防のリーフレットですとかネッククーラーをお配りして個別に声かけなどを行っております。 ○(岩﨑議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 期間中のお年寄りの熱中症搬送98件のうち、屋内で発生したと思われるのが52件と半数を超えています。
それは、熱中症予防対策事業として実施された自宅にエアコンのない世帯へのエアコンの設置費用の一部助成です。8月26日には38.2度という記録的な高温を記録し、9月に入ってからも制度の申請や問合せが続いたと聞いています。改めて、制度の目的と内容について、また併せて、これまでの申請の実績と効果について御説明ください。
また、町内に見守りが必要な独り暮らし高齢者、相談支援強化事業対象者でございますけども、こちらが17名いらっしゃいまして、これらの方に関しましては、地域包括支援センターの職員が2週間に1回程度の割合で、電話や訪問による感染予防、熱中症予防の呼びかけ、最近の様子ですとか、あるいは困り事などのお尋ねをして、孤立防止に努めているところでございます。
今年の6月17日に、厚生労働省が熱中症予防に留意した換気に関する参考資料というのを出しているんですけども、それによりますと換気を補完する目的での使用を前提として、高性能フィルター方式の空気清浄機には空気中のウイルスを低減させる効果があるということを言っております。換気と併せて空気清浄機を使用することというのは、換気不足を補うために有効というのは間違いありません。
本町の熱中症予防策の取組をお伺いいたします。 ○議長(足立義明君) 町長。 ◎町長(西垣英彦君) 熱中症予防策についてのお尋ねであります。 新型コロナウイルス感染防止策、こういったものが加わりまして、ことしはこれまでとは異なる生活環境のもとで夏を迎えるということになりますことから、例年以上に熱中症予防には気をつけていただくという必要がございます。
さらに、発症の危険性が高い高齢者の方には、民生児童委員やまちづくり委員会、地域包括支援センター等の職員による訪問の際に、チラシやうちわを配布し、熱中症予防の注意喚起として直接的な声かけを実施しているところであります。 次に、クールシェアの推進ということでありますが、ウオーターサーバーを各庁舎や保健センターに設置し、来庁者の皆さんや来館者の皆さんが水分補給を行えるよう準備をいたしております。
児童・生徒の体育館での運動につきましては、他の場所での活動同様、日本スポーツ協会の熱中症予防運動指針に基づき、暑さ指数WBGTが31度を超える場合に原則中止としております。今年度市内小・中学校において体育の授業で体育館の使用を中止をした例はありませんが、夏季休業中の部活動において、体育館での活動を中止にした中学校が1校ありました。
このような中で鳥取県教育委員会では、熱中症予防運動指針に基づきまして、猛暑の中での活動は控えるなど、適正な対応をとるように指導をされているというところであります。本町の夏休み中の学校のプール開放は、保護者によりまして運営されております。この熱中症特別警報の発令などをもとに、各学校の保護者によりプール解放中止の判断基準を設けられて判断をされているところであります。
こうしたことを踏まえまして、本市では地域防災計画上における災害として位置づけた対応を行うのではなく、全庁的な熱中症予防対策を進めるよう、鳥取市熱中症対策方針を本年7月に制定したところでございます。この方針では、市民の皆様への情報提供、予防啓発の他、イベントや建設現場などにおける具体的な対策、クールミスト等の物品の整備などの方向性を示しております。
○1 番(奥田のぶよさん) 熱中症予防というところの観点の話をいただきましたが、実は朝御飯で和食、御飯とみそ汁にして、あとお茶をつけたり牛乳をつけたりすると、熱中症でいう朝500ミリリットルぐらいの水分をとったほうがいいですよという量に、この和食の朝食の量というのは値するそうです。
本制度の対象になります世帯は、先ほども申し上げました新規の保護の開始、あるいは転居に際してエアコンがない場合などで、かつ特に熱中症予防が必要な方がいる世帯ということに限定されております。
熱中症予防ガイドブックというのがありますので、それの指針を参考に熱中症対策、防止に努めたいと、そういうふうに考えております。 ○議長(小椋 正和君) 手嶋正巳君。
また、11節需用費の消耗品費に55万6,000円を計上しておりますが、この中には高齢者の熱中症予防対策としまして、自己負担はございますが、希望される70歳以上の単身高齢者世帯及び70歳以上の高齢者のみの世帯へ配布する温湿度計の購入予算43万2,000円が含まれております。 一番下をごらんください。28節の繰出金で、介護保険特別会計繰出金を2億1,057万7,000円計上しております。
………………………………………………………………………………………………… 38 地域振興局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 38 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 38~ 39 岡田信俊議員(~追及~猛暑を原因とした熱中症対策〔今後本市において中心となって広 報を行う部署と具体的な熱中症予防対策